平成19年度水産用医薬品の残留性に対する投薬用飼料の影響に関する調査委託事業

http://www.maff.go.jp/www/supply/cont/koubo2007041702.html
●実施機関:農林水産省
●調達種別:企画競争
●内容:安全な水産物を消費者に供給する観点から、養魚用飼料の種類・形態の違いが水産用医薬品の残留性に与える影響を検証し、もって水産用医薬品の製造承認の審査の際、残留性をみる上で必要な基礎資料を得る必要があることから、本事業は養魚用飼料の種類・形態の違いが水産用医薬品の残留性に与える影響を調査する。
 試験対象投薬用飼料は、生餌、モイストペレット及びドライペレットの3形態とする。
●予算:金10,000千円以内(税込み)
●説明会:
●締切日:
●その他:応募手続 平成19年4月17日(火)から平成19年4月27日(金)